国内外で高く評価される教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。
国内外で高く評価される
教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。
看護・助産・保健教育用モデル(母性/助産/小児)
新生児のバイタルサイン測定と全身観察が行えるモデルです。泣き声機能により、心音・呼吸音の確認を臨床現場に近い状態で測定・観察する応用演習が行えます。
新生児のバイタルサイン測定と全身観察が行えるモデルです。
泣き声機能により、心音・呼吸音の確認を臨床現場に近い状態で測定・観察する応用演習が行えます。
開発指導
広島大学大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 助産・母性看護開発学 |
教授 大平光子 先生 |
山形県立保健医療大学 看護学科 |
教授 遠藤恵子 先生 |
講師 菊地圭子 先生 | |
助教 豊田茉莉 先生 |
胸腹式呼吸 (胸腹部動)
心音 (100 ~ 180 回/分)
呼吸音(30 ~ 80 回/分)
大泉門、小泉門、
矢状縫合冠状縫合の確認等