国内外で高く評価される教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。
国内外で高く評価される
教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。
救急教育用モデル 看護・助産・保健教育用モデル(基礎/成人/老年)
AEDの基本操作である3ステップをわかりやすく学ぶことができます。
AED(自動体外式除細動器)訓練機
シンプルな機能で、実際の操作感覚をマスターできます。
ユニバーサルデザインを採用し、AEDの基本操作である3ステップをわかりやすく 学ぶ事ができます。
■持ち運び便利な手のひらサイズです。
■シナリオの選択でさまざまなシミュレーションが可能です。
■リズム音機能で胸骨圧迫をガイドする事ができます。
■ユニバーサルデザインを採用しました。
■リーズナブルな価格です。
<注意事項>
訓練用です。
実際の傷病者に対して使用できません。
1. 本体の電源を入れます。
「POWER」ボタンを押すと電源がONになります。
長押し(1~2秒)でOFFになります。
ガイダンスの途中でもPOWERボタンの長押しで電源
OFFとなります。
2. パッドをマネキンの胸に装着し 接続コネクターをAEDトレーナー本体へ差し込みます(※1)。
接続コネクターを差し込むことで、パッドを装着できたとトレーナーが判断し、シナリオが進みます。
また、接続コネクターを差し込んだ状態で電源を入れた場合は、解析開始までに約7秒の時間を設けています。
その間にパッドをマネキンに装着してください。
3. 音声ガイダンスに従いながら、 除細動スイッチ「SHOCK」ボタンが 点灯したら押します。 本体でシミュレーションされたショックの準備が整うと、このボタンが点灯します。