国内外で高く評価される教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。
国内外で高く評価される
教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。
救急教育用モデル
セーブマン・セーブマンアドバンスに取り付けることにより、ガイドライン2015に基づいた胸骨圧迫の評価が可能になります。
評価結果画面
しんのすけくんと組み合わせて使用することで、離れた場所からお手持ちの端末(スマートフォン等)にて操作や胸骨圧迫の評価が可能になります。
無線化ユニット
測定画面
詳細は 住友理工ホームページ をご覧ください。