高研ができること
現場のニーズを取り入れた
教育用医療モデルを提供し
シミュレーション教育の充実
医療、看護、救命救急現場に
おいて
知識と技術を身につけた
人材育成をサポート
臨場感ある演習を可能にした
未来の医療人材育成に
貢献します
1977年に最初の教育用医療モデルである「内耳モデル」を世に送りだしました。以降、数多くの製品を開発してきましたが、皮膚感や関節の動きなど、細部の造りに徹底的にこだわることで、独自の技術やノウハウを積み重ねてきました。現在でも、機械化による大量生産はおこなわず、1体1体を熟練した職人の手で造ることを続けています。クオリティを重視した製品はmade in Japanとして海外からも高い評価を受けています。
これからも、国内外に向けてmade in Japanを発信していきます。
教育用医療モデルは決して安価ではありません。それでも高研の製品をお選びいただいたお客様の気持ちを大切にしたい。造り手としても、1体1体丁寧に造った製品だからこそ長い間使っていただきたい。そういった想いから、可能な限り修理を受け付けており、多くのお客様からご依頼を頂戴しております。